株式会社 サトー住販
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【必見☆保存版】家づくり初期のよくある質問 Q&A
2026年05月16日
[ これから家づくりを考えたい方へ ]
家づくりを考えはじめたばかりの頃は、とにかく不安や、わからないことが多いですよね。
「何から始めればいいの?」
「予算はどう決めればいいの?」
「完成までどのくらいかかるの?」
このように、最初の段階で迷ってしまう方はとても多いです。
家づくりは、人生の中でも大きな買い物です。
だからこそ、最初からすべてを完璧に決めようとしなくても大丈夫です。
今回は、住宅プランナー佐藤が、家づくり初期によくいただく質問・疑問にお答えします。
◆ 家づくり初期のよくあるご質問
Q ① 家づくりは何から始めればいいの?
家づくりを始めるときに、まず考えていただきたいのは、次の2つです。
「どんな暮らしをしたいのか」
「家づくりにどのくらい予算をかけられるのか」
この2つを少しずつ整理していくことが、家づくりの第一歩になります。
たとえば、理想の家といっても、人によって大切にしたいポイントは違います。
・見た目がかっこいい・かわいい家にしたい
・できるだけ価格を抑えたい
・断熱性や耐震性など、住宅性能を重視したい
・足元が寒くない・カビない家にしたい
・親世帯や子ども世帯と一緒に暮らせる家にしたい
・ペットと快適に暮らしたい
・趣味を楽しめるスペースがほしい
・庭や畑のある暮らしがしたい
このように、家づくりの希望は建主様によって本当にさまざまです。
大切なのは、最初から完璧な答えを出すことではなく、
「自分たちは何を大事にしたいのか」を話し合ってみることです。
少し余談ですが、私の夫は建築とはまったく関係のない仕事をしており、
家づくりについて詳しいタイプではありません。
そんな夫に、以前、
「家を建てるならどんな家がいいの?」
と聞いたことがあります。
すると夫は、
「書斎の仕掛けが動くと、隠し部屋がある家がいい」
と言っていました。笑
正直、最初に聞いたとき、
「((((この人、家づくりを真剣に考えていないな……))))」
と思いました。(小声でしか言えません。
しかし実際には、お客様からも、
「小さくてもいいから、一人でこもれる部屋がほしい」
「趣味を楽しめるスペースがほしい」
というご要望はとても多いです。
つまり、一見すると少し変わった希望に見えても、そこには
“自分らしく暮らしたい”
という大切な想いが隠れており、達成できない場合は家づくりが進まないケースもあります。
まずは、ご夫婦やご家族で、理想の暮らしについて話してみてください。
雑誌やSNSで、好きな雰囲気の家を探してみるのもおすすめです。
そして、理想の暮らしが少しずつ見えてきたら、次はお金の整理です。
具体的には、次のようなことを確認しておくと、住宅会社への相談がスムーズになります。
☑ 自己資金として使える金額の把握
☑ 現在のローンや分割払いの有無
☑ 住宅ローンをどのくらい借りられそうか
☑ 毎月の返済額はどのくらいまでなら無理がないか
☑ 今現在のご家庭の支出がどれくらいか知る
もちろん、
「よくわからないから、まず住宅会社に相談したい」
という形でも大丈夫です。
サトー住販は、当然ウェルカムです。
住宅ローンのざっくりした試算をするには、
下記などのローンシュミレーションサイトを使うとわかります。
【フラット35】ローンシュミレーション サイト
現在のご年収だといくらくらいまで借りられるのか、
月々の支払いから借りられる額を逆算したいときなど、とても便利なサイトです。
※ 住宅ローンが通らないと家づくりははじめられません。
住宅ローンの意外な落とし穴についてまとめた記事がありますので、
よろしければご覧ください ↓
※ 自己資金のつくり方についてまとめた記事もございます ↓
Q ② 家が完成するまでの期間は?
土地がすでに決まっている場合でも、最初のご相談からお引渡しまで、
おおよそ1年程度かかることが多いです。
打合せがとてもスムーズに進んだ場合は、6〜7か月ほどでお引渡しできたケースもあります。
ただし、これは土地・間取り・仕様・住宅ローンなどが手戻りなくかなりスムーズに進んだ場合です。
打合せは2、3週間に1回程度、打合せ時間は2時間程度のケースが多いです。
遠方にお住まいはZOOM会議などで、直接お会いする回数を減らしたり、
お客様のご要望によって変更できます。
実際の家づくりでは、途中で迷ったり、変更したくなったりすることもあります。
そのため、余裕を持ったスケジュールで考えておくことをおすすめします。
サトー住販での家づくりは、おおまかに次のような流れになります。
< サトー住販 ・ 家づくりのステップ >
1️⃣ どんな家が理想か考える
2️⃣ 資金計画をざっくり考えてみる
3️⃣ 建てたいハウスメーカーやビルダーに相談する
4️⃣ 土地探し
5️⃣ 間取りなどを決め、建築予算決め
6️⃣ 住宅ローンの仮審査を行う
7️⃣ 実施設計 打合せ
8️⃣ ご契約(請負契約・不動産売買契約)
9️⃣ 地鎮祭後、住宅 着工 ・・・約4,5ヶ月
10 工事完了後、お引渡し・ご精算
5 間取り・予算決めと、6 住宅ローンの仮審査は同時並行にすすめる場合も多いです。
特に家づくりで時間がかかりやすいのは、土地探しに難航するケースです。
「今の学区内で探したい」
「実家の近くがいい」
このように条件が多くなるほど、土地探しは長期化しやすくなります。
場合によっては、数年がかりの家づくりになることもあります。
もちろん、土地は一生に関わる大事な選択ですので、妥協しすぎる必要はありません。
ただ、近年は建築費の上昇も大きくなっています。
そのため、理想の土地を何年も待つよりも、
今ある選択肢の中から、暮らしやすい土地を選ぶことが家づくりの近道になります。
Q ③ 予算はどうやって決めればいいの?
家づくりでは、誰でもできるだけ建築費を抑えたいと考えると思います。
それは当然のことです。
ただし、近年はコロナ禍以降の物価高に加え、資材価格や設備価格の上昇が続いています。
さらに、2026年の中東情勢の影響もあり、今後も建築資材や原油由来の製品価格が不安定になる可能性があります。
そのため、家づくりの予算は、余裕を持って考えることが大切です。
土地代は、金額が決まっていれば資金計画に組み込みやすいです。
一方で、建築費や外構工事は、打合せを進める中で金額が変わることがあります。
そのため、最初の段階では、
想定よりも1割ほど多めに予算を見ておくくらいが安心です。
10年以上前であれば、
山形県内で土地・2階建て・床面積35坪程度で、3,000万円で家づくりを考えられた時代がありました。
しかし、今の感覚で注文住宅を考えると、土地代・建物代・外構費・諸費用を含めて、
3,000万円台で思い通りの家を建てることは、かなり難しくなってきています。
ローコスト系のハウスビルダーの規格住宅であっても、
土地込み、新築2階建てで総額3,000万円以内に収めるのは相当な難易度のはずです。
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一方で、すでに完成している建売住宅であれば、
2,000万円台の物件が見つかることもあります。
ただし、その場合も注意が必要です。
たとえば、
・☑ カーポートは含まれているか
・☑ エアコンや給湯器は含まれているか
・☑ 外構工事はどこまで含まれているか
・☑ 断熱性能はどの程度か
・☑ 耐震等級は証明できるか
・☑ 長期優良住宅に対応しているか
このような点は、事前に確認しておくことをおすすめします。
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注文住宅の場合は、山形県内の現在の価格感として、
土地から購入して注文住宅を建てる場合、
総額4,000万円以上を見込むケースが大半になってきています。
もちろん、土地の価格や建物の大きさ、仕様、外構工事の内容によって金額は変わります。
ただ、昔の価格感のまま家づくりを始めてしまうと、
途中で大きなギャップを感じてしまうかもしれません。
家づくりの資金計画では、次のような費用を考える必要があります。
- ☑ 土地代
- ☑ 建物本体価格
- ☑ 諸費用(登記費用・住宅ローン手数料・仲介手数料・火災保険料など)
- ☑ 外構工事費(カーポート、土間コン、外物置、境界塀、植栽など)
- ☑ 家具・家電の購入費
- ☑ 引っ越し代
このように、家づくりには建物本体価格以外にも多くの費用がかかります。
また、今現在の毎月の支出がはっきりわかっていない方は、まず家計の見える化をしてみることをおすすめします。
「毎月いくらまでなら無理なく返済できるのか」
「教育費や車の維持費も含めて大丈夫か」
「将来のメンテナンス費用も考えられるか」
このあたりまで整理しておくと、安心して家づくりを進めやすくなります。
新築住宅はもう考えられないお客様には、中古住宅リノベの選択肢もあります。
サトー住販では、担当者が設計だけでなく、資金計画や住宅ローンのご相談まで対応できます。
家づくりにかかる総額がわからない方も、まずはお気軽にご相談ください。
※ 今年の建設業界の状況、なぜ建築費が上がっているのかをまとめた記事はこちらです ↓
Q ④ 家づくりはどこに頼むのが正解?
これも、よくいただく質問です。
結論から言うと、どこを選ぶのが正解というよりも、
自分たちの家づくりに合っている会社を選ぶことが大切です。
大手ハウスメーカーには、ブランド力や商品力、全国規模の安心感があります。
展示場やカタログも充実しており、完成イメージをつかみやすいというメリットがあります。
一方で、地元ビルダーには、地域の気候や土地事情に詳しいという強みがあります。
たとえば山形県では、冬の寒さや積雪、夏の暑さへの対策が欠かせません。
同じ山形県内でも、地域によって積雪量や土地の条件は異なります。
地元ビルダーであれば、その地域で暮らす方に合わせた
設計や、土地探し、資金計画のご提案がしやすいという特徴があります。
また、建てた後のメンテナンスや相談がしやすいことも、地元ビルダーの大きなメリットです。
家は建てて終わりではありません。
住み始めてからの点検や修繕、将来のリフォームまで考えると、
長く相談できる会社を選ぶことが大切です。
会社を選ぶときは、価格だけで判断するのではなく、
・住宅性能に納得できるか
・担当者に相談しやすいか
・資金計画をきちんと説明してくれるか
・建てた後の対応も安心できるか
・自分たちの希望をきちんと聞いてくれるか
このような点も確認してみてください。
サトー住販は、寒河江市・山形市を中心に、
地元で70年以上の実績がある地域ビルダー 兼 不動産屋です。
サトー住販のJGSmart住宅は、住宅性能に特化した、
電気代を気にしないで暮らせる家づくりをご提案しております。
詳しくは、下記をタップもしくはクリックください。
◆ まとめ
家づくりを始めたばかりの頃は、わからないことが多くて当然です。
大切なのは、最初からすべてを決めようとすることではありません。
まずは、
・どんな暮らしをしたいのか
・何を優先したいのか
・予算はどのくらいまでなら無理がないのか
・土地から探すのか、建物から考えるのか
このあたりを少しずつ整理していくことが大切です。
家づくりは、間取りやデザインだけでなく、土地、資金計画、住宅ローン、住宅性能、将来の暮らし方まで関わってきます。
だからこそ、早い段階で相談できる相手・会社を見つけておくと安心です。
サトー住販では、土地探しから設計、資金計画、住宅ローンのご相談まで、
家づくりをトータルでがっつりサポートしています。
「何から始めればいいかわからない」
「予算感だけでも知りたい」
「土地探しから相談したい」
という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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記事作成:株式会社サトー住販 佐藤桂 (一級建築士・宅建士)
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